
XTEPのシークレットリプライって何?



他のX(旧Twitter)ユーザーには見えない秘密のリプライを送れる機能!



なにそれ、ぼくもTwitterでシークレットリプライ使いたい!無料で設定できる?



XTEP(エックステップ)の無料キャンペーンを利用すれば無料で設定できるけど、基本的に普通のX(旧Twitter)アカウントだと設定できないよ!



シークレットリプライの自動送信機能は、X社の公式APIのエンタープライズプランでしか使えない限定機能!



シークレットリプライは超高額なAPIの限定機能だから、利用できる人がけっこう限られてるんだね・・



2024年8月1日からXTEPがリリースされたから、最近シークレットリプライを利用するX(旧Twitter)ユーザーが増えてきた感じだね💡
XTEPのシークレットリプライ機能の注意点
- 送信上限数(24時間と3時間)
- 情報が漏れるリスク
送信上限数(24時間と3時間)



XTEPのシークレットリプライは、オートリプライ機能の上限内でのみ送信可能!



エックスステップのオートリプライの上限は、1日2400通までだっけ?



そうそう!24時間あたり2400通まで自動送信できるけど、じつは3時間以内に300通以上まとめて送信できないデメリットがある💡
X社のAPIの仕様により、1日のDM・リプライが送信数に制限があります。
リプライ(シークレットリプライも含む)
いずれか低い方
24時間あたり2,400通
3時間あたり300通
こちらの条件を突破してトリガーが発動した場合、制限が開放されるまでDM/リプライの送信を停止され、制限が開放された時にツールから再送を試みます。
引用:XTEP公式サイト



ほんとだ!これ知らなかった!たしかにこの部分はXステップの注意点だね!



てかけっこう間違えてる人多いけど、「Xステップ」でも「エックスステップ」でも無くて、「XTEP(エックステップ)」が正しい名称だからその間違えも注意してね(笑)



すみません、気をつけます。笑
情報が漏れるリスク



シークレットリプライは基本的に送信された人にしか表示されないけど、そのシークレットリプライがリポストされると他のXユーザーにも表示されるリスクがある!



あと、シークレットリプライに対して返事(リプ返)があると、そのシークレットリプライを他のXユーザーも確認できる状態になるよ!



え!エックステップのシークレットリプライ機能、メリットだけじゃなくてデメリットもあるんだね💡



うん、この部分は注意が必要だね。絶対秘密にしたい限定情報をXTEPのシークレットリプライで送るのは危険。



たしかに・・重要な情報はオートDM機能を使って送るしか選択肢はないのかも



いや、じつはXTEPの抽選キャンペーン機能を応用すれば、送信上限とか情報が漏れる心配をしないでも運用できるよ!



エックステップの抽選キャンペーン機能を応用?



XTEPの抽選キャンペーン機能にはWebページへ自動誘導できる機能もあるから、この機能を使えばかなりスムーズに集客できる!



・・・たしかに!!💡
有益な情報ありがとう!❤



無料キャンペーン中にぼくもエックステップ使っていろいろ実験してみる♪

