XTEP(エックステップ)のハッシュタグトリガー機能とは？【設定方法や注意点もわかりやすく簡単に解説】

XTEPのハッシュタグトリガー機能は、特定のハッシュタグに対して自動でメッセージを送信できる機能！

まずはXTEP(エックステップ)とX(旧Twitter)を連携する必要がある！

その後にXTEPの管理画面上で、自動送信を発動させたいハッシュタグキーワードの設定をする流れ！

おっけー！XTEPのハッシュタグトリガーの設定方法だけじゃなくて、注意点もわかりやすく簡単に解説していくね！

XTEPのハッシュタグトリガーは、次の３ステップで簡単に設定できる！

XTEPの管理画面にログインして、左メニューの「ハッシュタグ購読」からハッシュタグのキーワードリストを作成することができる！

いや、めちゃ利用されているキーワードは設定できない！具体的には月間５万件以上利用されてるハッシュタグキーワードは設定できない仕様になってる！

いやいや、ボリュームが多いハッシュタグキーワードは設定時点で保存できないから、この時点では垢BANの心配はしなくても大丈夫だよ！

ハッシュタグキーワードを設定したら、次はXTEPの左メニューの「自動返信」でハッシュタグ投稿をトリガー（返信のアクション条件）として設定できるようになる！

「ハッシュタグ購読」でハッシュタグキーワードを複数保存してる場合は、ポストごとに自動返信したいハッシュタグキーワードを選ぶことができるよ！

XTEPで自動返信できる「返信の種類」はシークレットリプライだけじゃなくて、オートDMとかも選択できるよ！

XTEPのハッシュタグトリガー機能を利用するときは、次の注意点を知っておかないと失敗するリスクあるから気をつけて！

XTEPで保存できるのは５つまでだけど、削除して新しいキーワードを追加することはできるよ！

ちなみに「自動返信が届く旨をポストに記載しなければならない」っていうのは、Xルールで決められることだからXTEP以外の自動化ツールでも同じだね！

え・・Xルールのこと知らないならXTEPはおすすめできないかも・・

XTEPを使ってる人でもXルールのこと全然知らなくてシャドウバンされてる人けっこう多いから、禁止行為とかは事前に把握しておいたほうがいい！